これで終わりです
●空中城 闇黒の支配者戦。固定じゃないので好きなメンバーで戦います 最終決戦のメンバーは、カーグ・ダーク・マル・ポーレット・カトレア・ヴォルクで行きます。そんな彼らの平均レベル29。空中城突入時の平均レベルが25~30と言われているらしいのでガチヤバ この戦闘でビッグアウル、飛炎は使えないようです なんせレベルがアレなので2回全滅しました´Д`だが今更レベルアップに戻るなんてするもんか。ということで役割分担を決めました ちなみに、闇黒の支配者の行動パターンは ・ブレインセルを出す ・5回破壊した後の次のターンでレーザー?攻撃←サイドに寄っていると攻撃を受けない ・近くに立っていると円弧状のHP吸収攻撃 ・ブレインセルはレーザー攻撃してくる 闇黒の支配者のレーザー攻撃に耐えられるのはこの時点ではポーレット、ヴォルク、カトレア、カーグのみ。それもHPほぼ満タンの状態で… ダーク以外は復活の薬+HP回復アイテム所持。ダイヤコート・専用パーツ装備 ポーレットに蛇鉄線、ダークにイバラのつた、カーグにバーストブレードを付けておけば攻撃範囲が伸びてサイドからでもある程度ブレインセルに攻撃できる(ポーレットがこれで遠くから闇黒の支配者に攻撃できる) 基本全員サイドに立つ。(レーザー攻撃回避のため) ポーレット・カトレア・マル→闇黒の支配者攻撃担当 カーグ・ヴォルク・ダーク→近くにブレインセルがいるときは攻撃。支援・回復担当 カトレアが微妙に距離が足りなくて闇黒の支配者のHP吸収攻撃を受ける以外は問題なし!攻撃さえ当たれば長期戦になるだけで地道に勝てる^0^ というわけでようやく勝てました。長かった…約2時間戦ってた(笑 感動のエンディングです この世界から破滅させてやろうと言う闇黒の支配者に、リリアが自分の命と引き換えに闇黒の支配者を封印しようとすると、そこに精霊が姿を現します 精霊がこの世界から姿を消すことで、闇黒の支配者を永遠に復活させないようにするという行動を取ることになったみたいです。精霊がこの世界にいることで、人々に様々な力を与えてきたけど、同時に闇黒の支配者の復活も永遠に続くものだったのが、ここでようやく終焉を迎えると…。今回のアークザラッドのサブタイトルの精霊の黄昏通り、この世界から精霊が消えてしまったってわけですね ●ヘモジー村 空中城が花火を打ち上げながら海の藻くずとなりました。万事解決 人間と魔族と厳しい時代になるだろうねっていう話をする。でもリリアが聞いた勇者と聖母の話では、精霊の力(超自然の力)が無くてもどうにかなるってことらしい。 そして長老の丘で再び剣を交えようとするダークに応えようとするカーグ。しかし、まぁ心の底では戦いたくないっつーか、邪魔が入ってほしかったらしく、その願い通り、リリア登場。人間と魔族の和解の一部ではあるものの、ここでカーグとダークが握手するという。ダークが左手を差しだしたのは、魔族の手だからだね゜ω゜ あんなに憎み合っていたヴォルクとポーレットもふつうに会話してるし、この先もどうにかなりそうだねー そして、オープニングと同じ場所でオルティナを弾きながら、リリアの歌と一緒にエンドロール ところでこの木、もしかして3のときの精霊かなんかの木? あんなに波乱万丈だったのに、エンディングは割とあっさりでしたね。まあ世界が救えたからいいか^0^ 個人的にやっぱりダーク編が好きすぎたけど、ラストメンバーは人間と魔族半々のメンバーだった(笑 まあこんな感じでした クリアデータをセーブすることができます。このデータをロードして始めると、初めからアイテムとか精霊石が貰えて開始できるという特典があります クリアタイムは46:05とまぁそこそこ。レベルアップや闘技場をやっていないのである程度さくさく進んでこのくらいのプレイ時間。やっぱり寄り道しないでこのくらいでクリアできればRPGもいいかなーと思います。まぁ、今回はプレイしたことのある作品だったということもありますが… ちなみに最終的にいちばんレベルの高い人で35でした。ダークとマル おつかれさまんさ!2周目以降プレイすることになったら、今度は闘技場とかもサブイベントもやろうと思います PR
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