続きなう ![]() もっと長かったと思ってたんだけど、違った!分けなくてもよかったかも ●海岸 ディルズバルド軍と戦闘。指揮官を倒すと鉄のブレスレット入手。戦闘終了後、援軍は当然来ません。男の子がやってきて、ディルズバルド軍がヘモジー村を襲ったことが分かります ●ヘモジー村 村に戻るとヘモジーだけが殺されています。許すまじディルズバルド 長老の丘に行くとヘモジジ達は全部殺されています。許すまじディルズバルド リリアはとっくに連れ去られた後のようです。だからダークでもいいから一緒にいればよかったのに! ダークがヘモジジの前で膝をつき、怒りに満ちあふれてるんですが…角度的に中身が見えちゃいそうなんで隠してください゜ω゜ 同じ魔族を殺されてめっちゃ怒るダーク。うわああなんかもうううう許すまじディルズバルド!つーかこれを機にダークは更に人間を恨みそうですね。ディルズバルドと他の人間を今は区別できなさそうだからやばい というわけで戦闘です。ガンナー?倒すと青電子普通レンズが入手できます。でもなぜか確認したらなかった…確かに拾ったのに… 戦闘終了後、ダークは離脱します。こんな状況で人間が悪くないなんて強く言えないカーグはちょっと弱め。ヘモジーが殺されたことでダークの人間滅亡の意志はより強いものになっちゃいました ヘモジーの埋葬はカーグ達がやることに。体は土に帰して、魂は空に帰すんだっけ 浜辺近くのシャムスンに話しかけます。ここでリリアについてちょっと語られます リリアはどうやら精霊の承認を受けた者らしいです。これをどこかで知ったダッカムがリリアをしつこくストーカーしていたわけです。そしてダッカムを追い、リリアを奪い返すべく、まずはニーデリアに向かい、仲間に協力を求めることになります ここでカーグ編5は終了 PR 今回もちょっと長いです
カーグ編5 真実 ●フィオナ号 シャムスンの帆船に乗せてもらったようです。彼にも味方がいて良かった おっと、シャムスンに自分が魔族とハーフだってこと言ってなかったんですね。カーグ、ナフィアがウィンドルフにレイプされて双子を産まされたか、もしくは本当はナフィアの実の子ではないと…錯乱しているのか、すごいこと言ってます…まあ、なんていうか、もともと最悪な状況だったダークがだんだん認められていくようになるのと反対に、カーグは今まで信頼されていた状況から一気に転落したから、無理もないかな。でもダークは悪い奴では… シャムスンはドライだからカーグと同じ目的なら彼と手を組めるからそれでいいって。そして一緒に来てくれるようです。彼の目的はともかく、これで安心です ●海岸 ヘモジー発見。彼らに話しかけたら出ます ●ヘモジー村 人間と魔族が共存している風景に驚く2人。相手がヘモジーじゃ、戦いにもならないだろ 桟橋にいるヘモジーと話すと、ダークとリリアがここに訪れたということを聞きます。新しい勇者と聖母に似ていた…ってどういうことだろう? 左奥のジジイとヘモジーが話しているところに行くと、会話ができます。彼らが争う理由は無い ちなみに、桟橋近くの石碑の前にいるじいさんに話しかけると、じいさんが調べたことを聞けます。ここって、1、2で出てきた場所だけど、あんまり覚えてない… 長老の丘に行くとヘモジーの死体…いや、お昼寝中のようです。ちなみにここにある石碑は、アーク1のキャラクターについて彫られています ヘモジジに、新しい勇者と聖母について聞いていくと、教えてくれます。新しい勇者と聖母のことはどうやらウィンドルフとナフィアのことだったようです。ひととおり聞いて真実の洞窟の場所が分かったら行きます ●真実の洞窟 カーグ達が真実の洞窟に入るとダークとリリアがモンスターに囲まれています シャムスンはわけあってリリアが大事なので助けに行こうとしますが、カーグがつまんない意地張ってダークに手を貸すことをちょっと悩んでる。が、ここはおとなしく手助けします 戦闘が始まるとダークはNPCなので勝手に行動。戦闘終了後、リリアのもとにシャムスンが向かいます。2人が話しているということは双子もご対面 カーグが一方的にダークを憎んでいるので早速戦おうとします。ダークはようやく死んだと思っていた兄弟と出会えたのにわけがわからない。いきなり剣を抜かれ、ダークもリリアもそれはびっくり。が、ダークも戦いに応えます。兄弟よ… しかしリリアが割って入ってくれたおかげでまだ戦わずに済みます。ていうか、許すとか許さないとか、ダークなんもしてねえええ 一応ダークも一緒に戦ってくれるわけですが、やっぱりNPCなので…まぁ進みます。精霊の声に「そうだ」と答えると戦闘。その後真実を伝える光やらきらめきやらに話しかける。部屋は3か所あります ・月の部屋→沈黙攻撃、光水晶の矢じり入手 ・花みたいな部屋→マヒ攻撃、はやぶさの瞳入手 ・三角形みたいな部屋→眠り攻撃 最初のところに戻って、光っている壁を調べます。ここでカーグとダークがまた言い争いを始めます。前と違って、カーグも若干攻撃的になってる気が… 結局リリアが仲裁にはいり、もう知ったからいいや\^0^/ってなっていた兄弟も中に入ります リリアのもとに行くと、希望の精霊とやらが出てきます。なんだそれは ウィンドルフとナフィアが人間と魔族の共生への意志が固まったのは、深く愛し合っていたからだって、愛は偉大だな。兄弟も仲良くなったらいいと思う ここで、ようやくシリーズ通してのラスボスだった暗黒の支配者という言葉が出てきます。ところで、ここで精霊の言っている、憎しみ合ってはいけないという言葉はナフィアがずっとカーグに言い続けていた言葉ですね ●ヘモジー村 1度よく考えるために村に戻ってきたなう。ダークは人間といたくないとはっきり言ってどっか行っちゃいます。ここでようやく、ダークの生い立ちについてちょっとは気にかけたカーグ 夜になると、眠れないカーグ。桟橋に向かうとリリアがオルティナを弾きながら歌っています。それを見ているシャムスン。ロリコn…ちがうちがう。オルティナのことをつい有名な楽器と言ってリリアを怒らせてしまいます。シャムスンに歌ってほしいと言われても、疲れたからと断って行ってしまいます リリアは感づいてるのかと思って話しかけたら、断ったことを後悔してるみたいでした 桟橋にいるシャムスンの所に行くと、はぐらかすシャムスンにカーグがずばり。シャムスンがリリアの父親であることを言い当て、ここで彼がリリアを捨ててダッカム復讐のために動いていたことが分かります。シャムスンに言われ、ダークを捜します 長老の丘に向かうとダークがいます。が、ここで落ち着いた話し合いになるかと思ったらやっぱり戦う!盛大な兄弟喧嘩をリリアがまたも止めに入ります。リリアはお母さんだな しかしリリアの話も人間と魔族として完全に対立したモドキ同士の前では無意味なのです゜ω゜ラチが明かない状況の中シャムスンが来ます。ようやくディルズバルド軍が現れたようです。ダークも一緒に戦ってくれるみたいですが、なんていうか、リリアを守るために誰か傍にいたらいいような気もする なんか長くなってきたので1回切ります 短いね
ダーク編4 邂逅 ●ドラゴニア セーブポイントのある場所の近くにいにしえの石板2が落ちていました 集合場所のドラゴニアにダークの姿はありません。こんなときに携帯があったら楽なのにね ここではデルマを操作することになります。ちなみに外に出ることもできますが、飛炎はいません。更にサウンドがちょっと変わってる そんなわけでダークの異変が何だったのか、知るためにウィリウォーに会いに行きます ウィリウォーに、なぜダークの心配をするのか聞かれます。この選択肢、正直に答えた方がいいかもね というわけでデルマ達にもダークの出生の秘密が明かされます。この後、ダークを探しに行くなら…とアイテムが貰えます。とりあえず全部試したので選択肢とそれに対するウィリウォーの答え ・「仲間だから」→人間みたいなことを言うねって言われる。ダークと出会ったからかな? ・「強いから」→ダークは鋼の刃みたいだって言われる。脆くて弱いから心配だって…そうだね ・「なんとなく」→ダークには他の者をひきつける何かがあるんだねって言われる ちなみにさっきの選択肢で「仲間だから」だとドラゴニアリング、「強いから」だと、精霊の風車、「なんとなく」だと生命の木の実が貰えます さて、外に出るとみんながダークを労わるようなことを言うのに対しベベドアは、ダークがカーグのことを思っている、つまり生きていると思っていると言います。そうなんだよね、カーグはダークを100%コロス勢いだけど、ダークは ま、そんなわけでダークが行きそうな場所としてユーベルに行くことになります。人間の土地だけど、いいのか ●カオスの森 ウィリウォーとの話のときはあんなに冷静だったヴォルクですが、ユーベルにいざ攻め込まんとどこかやっぱりイヌアタマのようです。ここでデルマがめずらしく冷静にヴォルクを止めます。そうだね、ここでヴォルクが攻め込んだら、今度こそ本当にユーベル破壊が魔族のせいになっちゃうもんね というわけで人間に姿が1番近いベベドアが向かうことになります。操作はベベドアに切り替わります ここにはいにしえの石板7が落ちています ●ユーベル 城跡から入ります。既にユーベル破壊後なので、とりあえずカーグメンバー達と話します ポーレットはカーグ宅。あんな態度を取ってしまったものの、やっぱりポーレットはカーグのことが心配だったみたい。ポーレットはベベドアと話してるうちに落ち着いたようです。ここにダークの心が残ってるのは当然。すごい心が残ってると思う ガンツはアイテム・パーツ屋にいます。彼は選択肢だけ タチアナは精錬所にいます。選択肢の「ウフフッ」を選ぶと、どこかで会ったことない?と言われます。タチアナは物知りだから 酒場で再びポーレットと話します。しかしポーレットは急用ができたからとそのまま外へ。おかみの話だとカオスの森に魔族が出たのでひとりで向かったようです。気づかれるのが早くないか さて、マルはナフィアの墓の前にいます。ここでマルはナフィアの死を誰も悲しまないって、お前は悲しんでいたんだね。確かに、ユーベルの住民はナフィアをもう敵扱いだし マルからダークが真実の洞窟に行ったということを教えてもらいます。そしてガンツとタチアナがポーレットを探しに来ます。そしてマル達はポーレットの加勢にカオスの森へ向かいます。タチアナがベベドアのことをやっぱり知ってるみたい ●カオスの森 ポーレットが来る前に傭兵が先にカオスの森にやってくるのでデルマ達3人で戦います ここでポーレットが登場。そしてマル達も辿り着きます。ここで人間と魔族、お互いに因縁のある同士ご対面。そしてベベドアが魔族側に着き、タチアナがベベドアのことを思い出します。そして冷静な彼女は撤退しようと言いだしますが、ガンツ・ポーレットはコロス気満々。タチアナの目くらましで彼女たちは退きます そして真実の洞窟はどうやらクラーフ島という場所にあるようです。カトレアがデルマに対して、己の美しさに気づかぬ…と言ってるけど、それってデルマがかわいいってこと?まぁかわいいけど そんなわけで彼女たちもクラーフ島に向かうというところでダーク編4は終了 ダーク編3はすごかった。カーグ編4もすごいです
兄弟なかよくなれるといいね! カーグ編4 激情 ●サルファス 地下にいるタチアナに会いに行きます。レジスタンスメンバーに絡まれているタチアナ。そこにカーグが来ます。タチアナを助けたのに理由はいらない、らしい シャムスンがお帰りになられるそうなので、見送りに行きます。ちょっとあからさまに嫉妬したように口に出してみるポーレット。しかしカーグ「もう、出発するんだって?」おまえ、その振りは無い ここで、手下のエンリケとバスターを探しに行きます。バスターはジェチョールがいたところに、エンリケはメインプラントの右奥にいます 酒場に戻ってシャムスンに話しかけます。シャムスンはメギストに奇襲をかける、と言っているので、この後、例のナフィア射殺事件が起きるわけですね゜ω゜ さて、シャムスンがカーグ編2か3でリリア目撃の嘘をついたことの真意を尋ねたところ、光霊石を狙っているのか、カーグ達が正体不明だったからか、あやふやな返答をされます。その後シャムスンは先にサルファスを出て行きます 外に出ようとするとスペンサーがタチアナをカテナに連行してきます。が、タチアナはカテナには行かず、カーグ達と共に戦いたいと言ってきます。非常に虫のいい話ですが、カーグはタチアナを受け入れます。この素直な優しさがかゆい そんなわけで、めでたくタチアナが仲間になりました ●山岳要塞 タチアナのいうとおり、無線機を探しに再び山岳要塞へ。ここで、パスワード入力が必要な制御パネルの場所でタチアナが必要になるわけです。彼女が操作した後、リフトに乗ります。その先で精霊辞典4を入手。赤い光が無線機です。ここで無線機を聞くと、ダッカムがラグナス大陸にいることが分かります。ここでタチアナから、ダッカムが人工の大精霊石を作ろうとしていることが聞けます。つまり風霊石を作るってこと… 更に人間側では大精霊石を集めると、最終兵器を蘇らせることができると伝わっているようです。どっちかというと、人間側の方が正解に近い?今までのシリーズ通りなら、ラスボスはあいつですからね 戻ろうとするとザップが登場。要塞の中で会って以来姿を見せなかったのは、もちろんメギストに乗っていたからですよね?ここでザップからユーベルが魔族に襲われたらしいということを聞きます。ということはこの時点でダークがユーベルに着いたってこと? ●ユーベル ユーベルに着くと、確かにひどい状況になっています。これはダークとリリアが真実の洞窟に向かった後ということになりますね。ポーレットとマルが様子を見に離脱。ここでバンジョに話しかけると逃げられます。ユーベル内の人たちもどこかカーグを敬遠しているような口振り マルに話しかけると、どうやら魔族ではなくディルズバルド軍がここを破壊したようです。魔族を追って、ということは、ダークを追ってディルズバルド軍がここを襲撃したようです それなのにみんな、魔族(ダーク)のせいだと…ダーク… カーグ宅に近付くと女性2人がカーグを見て逃げます。中へ入るとポーレットから信じがたい真実が語られます。誰が適当なこと抜かしたんだかわかりませんが、どうやら「魔族(ダーク)がナフィアを人質にカーグ宅に立てこもり、魔族(ダーク)を追ってきたディルズバルド軍が町を襲撃、魔族(ダーク)はナフィアを殺した」ともう、何て言ったらいいか… ここでカーグにもダークの情報がようやく入るわけですが、とにかく最悪な状況で彼の名前を知ることになったので、もちろんダーク=ナフィアの仇。凄まじい兄弟喧嘩が見られそうです ●城跡 ナフィアの墓がみすぼらしい…ダークが作ったからですね゜ω゜みすぼらしい墓づくりに定評のあるダーク そしてナフィアが死んだのは完全にダークのせいになってしまいます。こんな感じにユーベルの住民も、ほんとうはディルズバルドのせいなのにみんな魔族のせいにして…まったく ここでポーレットから、「ダークがナフィアの子供で、リリアを連れて真実の洞窟に行った」ということも聞きます。更にタチアナの見解によって、「ダークがリリアをさらった」ことになってしまいます。そして最終的なカーグの見解が「ダークがリリアをさらい、ナフィアを人質にとって、リリアを追ってきたディルズバルドがダークを捕える名目でユーベル破壊。ダークはナフィアを殺してリリアをさらったまま逃亡」極悪人だな カーグがダークに対するすごい憎しみを持ったところでマルが来ます。町の人の様子がおかしいらしい ここで城跡に住民が集まってきます。ここでカーグが町の人からものすごい非難をされるわけです 今まで何の不自由もなく育ってきたカーグ様の波乱万丈な… 住民に呼び捨てされるだけでなく、子供に石を投げつけられるまで。とっさにマルが仲間だと言いますが、バケモノ呼ばわりされ不安だらけのカーグ…ここでムービーイベント 急に苦しみ出したカーグの背中にドゥラゴ族の翼が生えます。こんなことってあるのか そしてポーレットに拒絶され、そのまま逃げ去るカーグ。彼女以外も驚いただろうけど、マルもふつうだったね。やっぱり、彼は唯一魔族を憎んでいないからなのかな?タチアナがポーレットを気遣っているようすがやっぱり彼女も優しい人なのか… そしてカーグ。自分で自分の翼を取ります。ダークとはやっぱり違います。彼は魔族モドキの体が、さらに人間に近付いちゃったってのに、なんか…すげえな カーグはこの苦しみからか、ダークに対する憎悪が更に高まったようす。魔族を全滅させるためにどうやらダークから殺すみたいです。まだ会ったこともない唯一の家族のダークを… ダークはドラゴニアで、カーグが生きていることを知って、なんとなーーーーーく希望が出てきたような、感じではないにしても彼を拒みはしなかったのに、なんだかね 短いですがここでカーグ編4は終了 前回の記事がなぜかブログランキングのロールプレイング人気記事の上位に入ったりしました^0^はいはい自慢乙(笑
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