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ゲームのない人生は地獄
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酔っ払って書いたクロッキー帳のめもを頼りに書いているので、抜けてるところがあるかも´`

十一の刻~終ノ路~
深紅編はこれで最後です
●眠りの家 2F 書庫
御簾の間の2Fです。祭壇の写真を撮ります
●眠りの家 1F 書物蔵
唄が聞こえるので3Fへ。3Fで写真を撮ります。少女のいた場所を調べて「戒ノ儀文書」、「祓いの灯火」入手
●眠りの家 2F 書庫
祭壇に「戒ノ儀文書」を置いて3Fへ
●眠りの家 3F 吊り牢の間
「砌ノ鏡」、「刺青模様の日記 一」入手
●社 1F 刻宮
「久世家当主」と戦闘。その後「砌ノ鏡」を台座に置いて開いた御簾から進む
●社 奈落
一本道なので迷うことないかと。下まで下りきると3体の「巫女姿の少女」と戦闘。フェイタル狙いで行くよりも、出現したら撮るようにした方がいいかと思います。その後扉を開けて進むと真冬を追いかけて深紅の台詞等が入ります。もうひとつ聞こえてくる声は、深紅と似たような境遇の「雨音」だったはず。現実世界に戻ります

●黒澤邸 2F 深紅の部屋
深紅に話しかけてちょっとイベント。深紅には、ひとりじゃないと言った怜さんですが、眠る直前にやっぱり悩んでおられるようです

●氷室邸 1F 縄殿
氷室邸の玄関からスタート
「縄の巫女」と戦闘。深紅のラスボスです。61式や90式フィルムなどは余すことなく使っちゃいます
その後、帰らなきゃ…となりますが、奥に消えていく真冬の姿が…
ここで、帰るか、真冬を追うか選択できます。1周目は追っていったので、今回は帰ってみます
ちなみに真冬を追うとイベントが起きます。真冬を追う深紅が怜さんの体から離れていき、怜さんは深紅を追いかけますが、結局追いつけず…というところで目を覚まします
真冬を追わない場合、玄関からは出られないので、縄の廊下の鏡のあるところまで行くと、鏡に刺青の巫女が映り、その後目が覚めます
どっちにしろ、目が覚めた後のイベント(慌てて起きた怜さんが深紅の部屋の開いている扉を覗くと深紅がたくさんの霊に囲まれている)は変わらないので、どうせなら真冬を追った方がいいと思います

そして鳴るチャイム。訪ねてきたのは螢。コスチュームが浴衣&鉢巻のせいでムードぶち壊し
深紅を見る螢に、怜さん「もう疲れた…」と寄りかかる。色仕掛けや…
そしてリビングでうなだれる怜さん。螢が怜さんを呼び捨てにしたことは無視して、どうやら助かる方法があるかもと言いだします

●黒澤邸 1F リビング
螢に話しかけます。ここで出てくる柏木秋人は2周目以降限定ですが特定の条件を満たすと写真が手に入っています(十の刻で)。柏木秋人は螢と瓜二つの民俗学者です
●黒澤邸 2F 優雨の部屋
優雨の机を調べてカセットテープを入手します。今まで優雨の机を全然調べてないと、ここで一気に入手することになります。これを螢に渡すと夜になります
「今晩検討しておくよ」と言った螢。怜さんの就寝前に寝ております。彼はソファに寝ているのですが、靴くらい脱いでほしいものですね

寝ると十二の刻へ
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